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国民の祝日に関する法律

昭和23年法律第178号
最終改正:平成26年5月30日法律第43号
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    第1条 自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞつて祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。


    第2条 「国民の祝日」を次のように定める。

    元日 1月1日 年のはじめを祝う。

    成人の日 1月の第2月曜日 おとなになつたことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。

    建国記念の日 政令で定める日 建国をしのび、国を愛する心を養う。

    春分の日 春分日 自然をたたえ、生物をいつくしむ。

    昭和の日 4月29日 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。

    憲法記念日 5月3日 日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。

    みどりの日 5月4日 自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。

    こどもの日 5月5日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。

    海の日 7月の第3月曜日 海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。

    山の日 8月11日 山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。

    敬老の日 9月の第3月曜日 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。

    秋分の日 秋分日 祖先をうやまい、なくなつた人々をしのぶ。

    体育の日 10月の第2月曜日 スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。

    文化の日 11月3日 自由と平和を愛し、文化をすすめる。

    勤労感謝の日 11月23日 勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。

    天皇誕生日 12月23日 天皇の誕生日を祝う。


    第3条 「国民の祝日」は、休日とする。

     「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日とする。

     その前日及び翌日が「国民の祝日」である日(「国民の祝日」でない日に限る。)は、休日とする。

    附 則

     この法律は、公布の日からこれを施行する。

     昭和2年勅令第25号は、これを廃止する。

    附 則(昭和41年6月25日法律第86号)
    (施行期日)

     この法律は、公布の日から施行する。

    (建国記念の日となる日を定める政令の制定)

     改正後の第2条に規定する建国記念の日となる日を定める政令は、この法律の公布の日から起算して6月以内に制定するものとする。

     内閣総理大臣は、改正後の第2条に規定する建国記念の日となる日を定める政令の制定の立案をしようとするときは、建国記念日審議会に諮問し、その答申を尊重してしなければならない。

    附 則(昭和48年4月12日法律第10号)
    (施行期日)

     この法律は、公布の日から施行する。

    附 則(昭和60年12月27日法律第103号)

    この法律は、公布の日から施行する。

    附 則(平成元年2月17日法律第5号)

    この法律は、公布の日から施行する。

    附 則(平成7年3月8日法律第22号)

    この法律は、平成8年1月1日から施行する。

    附 則(平成10年10月21日法律第141号)

    この法律は、平成12年1月1日から施行する。

    附 則(平成13年6月22日法律第59号)

    この法律は、平成15年1月1日から施行する。

    附 則(平成17年5月20日法律第43号)

    この法律は、平成19年1月1日から施行する。

    附 則(平成26年5月30日法律第43号)

    この法律は、平成28年1月1日から施行する。